小倉北風俗営業管理者等連絡協議会



ご挨拶

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

皆様こんにちは、風営協会長の中野でございます。本日は、小倉北警察署原田署長様・小倉北暴力追放推進協議会田島会長様を始めとする、ご来賓の皆様のご臨席を仰ぎ、またたくさんの会員の皆様にご出席していただいて、小倉北風営協定時総会を開催するはこびとなりました。皆様に心からの感謝の気持ちをお伝え申し上げます。ありがとうございます。

さて、マスコミの影響もありまして、 風俗営業は性風俗と混同される風潮がございますが、性風俗とは異なり風俗営業は、心の娯楽に関わる営業でございます。人々の心を和ませ心を癒すという健全な営業であり、人々の明日への活力を呼び覚ますという崇高な任務を担っています。 私たちはこのことを誇り思い、まず第一に、遵法の精神で健全な営業を心がけなければなりません。

そして第二は、不健全な街には繁栄はないのだだとういうことを強く認識して、安全で安心な街づくりに関与すること、そして三つ目としては清純な青少年の育成を目指さなくてはなりません。

福岡県では平成22年4月1日に、全国に先駆けて県暴力団排除条例が施行されました。また同年7月1日には北九州市暴力団排除条例が施行されています。

この二つの条例で、暴力団排除の基本的理念、そして県民でもあり市民でもある我々の、暴力団排除に関する責務が規定されています。

私達は、暴力団が社会に悪影響を与える存在であるという事を強く認識して、暴力団を利用しない、金を出さない、恐れないという事を基本として、市民、行政・警察・企業がスクラムを組んで一つになって、暴力団を排除していかなくてはなりません。

平成15年に発生した、ぼうるど事件以降、強力に推しすすめられてきた警察の工藤會対策が、皆様もご承知の通り昨年、大きな成果を得ることができました。暴力団追放、暴力団排除というスロ-ガンは、必ず実現できるのだという信念を持って、これからの運動に携わっていかなければならないと、私は思っています。

また平成24年4月1日には、福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関わる条例が制定されました。この条例で、県民としての責務、酒類を提供する飲食店の責務が規定されています。

私達風俗営業者は、強い闘志と誇り高き使命感を持って、安全で安心な街づくり、そして飲酒運転の撲滅に邁進して行かなくてはなりません。

警察・行政・企業・市民が一体となって、この小倉の街を『日本一危険な街から、日本一安全な街へ』と転換させて行きましょう。

甚だ楚辞ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。

(平成27年4月18日 定期総会にて)

応援メッセージ

福岡県小倉北警察署 署長 原田 大助様

福岡県小倉北警察署 署長 茂浦口秀一

皆様、こんにちは。
3月6日付けで、小倉北警察署長に着任いたしました原田大助でございます。
本日は、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会総会にお招き頂きまして、誠にありがとうございます。

協議会の皆様方におかれましては、平素より小倉北の風俗環境浄化に向け、ご尽力いただいていることに対しまして、心から感謝申し上げます。

また、「暴追の目」のパトロール活動を始め、風俗業界への暴力団の介入を許さない力強い姿勢には、小倉北警察署といたしましても、大変心強く感じているところであります。

さて、昨年、県警では、小倉北警察署を中心に、工藤合壊滅作戦として、トップの野村、ナンバー2の田上を殺人未遂事件の被疑者として検挙したのを皮切りに主要幹部以下多数の組員を検挙することができました。

また、今年に入ってからも、真鶴における殺人未遂事件の被疑者として工藤曾幹部組員以下9人を検挙したほか、総本部事務所など5か所に事務所使用制限命令をかけるなど組織弱体化に向けた一定の成果を挙げているところであります。

これもひとえに協議会の皆様をはじめとした地域のみなさまのご協力の賜物だと思っております。

しかし、繁華街における切り付け事件など工藤合が関連すると思われる事件は、未解決となったままであります。 繁華街の安心感を取り戻すべく警察では、工藤曾対策の手を緩めず、未解決事件の検挙や残党組員の検挙など、組織弱体化に向けて鋭意取り組んでいく所存でありますので今後もご協力をお願いいたします。

ところで、皆様、ご承知のことと思いますが、改正福岡県迷惑行為防止条例の施行、風営法改正の閣議決定等、今後、風俗営業を取り巻く環境は大きく変わってくるものと思われます。

特に協議会の皆様方にありましては、改正条例等の中身を十分に理解していただくとともに率先して遵守をしていただきたいと思います。

改正条例の施行等により、暴力や悪質な客引き行為などのない明るい繁華街・活気溢れる小倉北の街となるよう警察署としても努力してまいります。

また、小倉北警察署では、今後も協議会の皆様方と連携しながら風俗環境の浄化に取り組んでまいりますので、皆様方には更なるご協力をお願いいたします。

最後になりましたが、中野会長を始め、協議会の皆様の今後、益々のご活躍とご健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。

(平成27年4月18日 定期総会にて)


応援メッセージ

小倉北暴力追放推進協議会 小倉北区長 田島 裕美様

小倉北区長 横矢 順二

本日は、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会(風営協)の総会にお招きいただきありがとうございます。
皆様には、毎月18日に堺町公園で実施している「暴追の日」への参加をはじめ、平素から、防犯活動や暴追運動など、安全で安心なまちづくりにご尽力を賜っている中野会長をはじめ会員の皆様方には、厚くお礼申し上げます。

暴力のない安全で安心なまちの実現は、市民の大きな願いです。本市の市政要望でも、「防犯、暴追」は平成25年度、平成26年度とも第2位となっており、市民の皆さまの防犯活動に対する関心の高さが伺えます。

本市においても、繁華街などに防犯カメラの設置を進めているとともに、昨年7月1日に「北九州市安全・安心条例」が施行いたました。この推進には、行政、警察、関係機関、市民、事業者の方々との連携が極めて重要です。

本市では、3-5年に一度北九州市の認知度やイメージが首都圏でどのように受け止められているか把握するために「北九州市の認知度に関するアンケート調査」を、首都圏のマスコミ関係者やシンクタンク研究員を対象に行っております。

その中で、「北九州市を色にたとえたら何色ですか?」との設問に、前回23年度は1位は青、2位は緑、3位が灰色でしたが、残念ながら今回26年度は灰色が1位。2位が青、3位が緑という結果になっております。 一度は明るくなりかけたイメージが再びグレーに戻る残念な結果です。 「北九州市のイメージをひとことで表現すると?」との設問には「工業都市」が突出して1位。その後に、環境都市、物流港湾都市、鉄冷えの町、と続きますが、5番目に多い「暴力の街」とのイメージのポイントが、前々回18年度には2.6%だったのが前回23年度は5.3%、今回26年度には7.3%と、年を重ねるごとに暴力のイメージが上昇する傾向にあります。

これが色のイメージにも影を落としているのではないかと気になるところです。 北九州の都市イメージは、小倉北区の繁華街のイメージがどうであるか、これが大きなウェイトを占めています。これは、企業の進出など本市の成長戦略にも大きくかかわってくることだと思っています。 イメージアップは一朝一夕にできるものではありません。 これまで以上に皆さまとも手を携え、小倉北区が「安全で安心なまちだ」と感じてもらえるよう努力していきたいと考えています。

今後も「誰もが安心して楽しめる、賑わいの場」となるよう、更には、飲食店等で働く皆様方の安全・安心も確保する環境づくりに努めて参りたいと考えております。引き続き、皆様方のご支援ご協力のほどお願い申し上げます。 結びになりますが、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会のますますのご発展と会員の皆様のご健勝とご活躍を祈念いたしまして、私の挨拶といたします

(平成27年4月18日 定期総会にて)

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