小倉北風俗営業管理者等連絡協議会



ご挨拶

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

皆様こんにちは、小倉北風営協会長の中野でございます。本日は、小倉北警察署-茂浦口署長様・小倉北区暴力追放推進協議会-横矢会長様を始めとする、ご来賓の皆様のご臨席を仰ぎ、またたくさんの会員の皆様にご出席していただいて、小倉北風営協定時総会を開催するはこびとなりました。

昭和59年に創立した小倉北風営協は、今年度で30周年を迎えることになりました。

この30年は決して平坦な道ではありませんでしたが、困難を乗り越えて30周年を迎えることが出来ましたのも、役員はじめとする会員の皆様の熱いご賛同と、警察と行政の温かいご支援のたまものであります。

皆様に心からの感謝の気持ちをお伝え申し上げます。ありがとうございます。

さて、マスコミの影響もありまして、 風俗営業は性風俗と混同される風潮がございますが、性風俗とは異なり風俗営業は、心の娯楽に関わる営業でございます。人々の心を和ませ心を癒すという健全な営業であり、人々の明日への活力を呼び覚ますという崇高な任務を担っています。

私たちはこのことを誇り思い、まず第一に、遵法の精神で健全な営業を心がけなければなりません。

そして第二は、不健全な街には繁栄はないのだだとういうことを強く認識して、安全で安心な街づくりに関与すること、そして三つ目としては清純な青少年の育成を目指さなくてはなりません。


福岡県では平成22年4月1日に、全国に先駆けて県暴力団排除条例が施行されました。また同年7月1日には北九州市暴力団排除条例が施行されています。

この二つの条例で、暴力団排除の基本的理念、そして県民でもあり市民でもある我々の、暴力団排除に関する責務が規定されています。

私達は、暴力団が社会に悪影響を与える存在であるという事を強く認識して、暴力団を利用しない、金を出さない、恐れないという事を基本として、市民、行政・警察・企業がスクラムを組んで一つになって、暴力団を排除していかなくてはなりません。

また平成24年4月1日には、福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関わる条例が制定されました。この条例で、県民としての責務、種類を提供する飲食店の責務が規定されています。

私達風俗営業者は、強い闘志と誇り高き使命感を持って、安全で安心な街づくり、そして飲酒運転の撲滅に邁進して行かなくてはなりません。

甚だ楚辞ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。

(平成26年4月18日 定期総会にて)

応援メッセージ

福岡県小倉北警察署 署長 茂浦口 秀一様

福岡県小倉北警察署 署長 茂浦口秀一

本日は、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の総会にお招き頂きまして、誠にありがとうございます。

協議会の皆様方におかれましては、平素より小倉北の風俗環境浄化に向け、ご尽力頂いていることに対しまして、心から感謝申し上げます。

また『暴追の日』のパトロール活動を始め、風俗業界への暴力団の介入を許さない力強い姿勢には、小倉北警察署といたしましても、大変心強く思っているところです。

さて、福岡県警では暴力団排除命令に基づき、皆様方のご協力を得ながら、風俗業界からの暴力団排除に向けた環境づくりを展開しております。

しかしながら、当管轄内では飲酒店経営者に対する脅迫事件や、殺人未遂事件が発生するなど、暴力団が依然として皆様方を始め多くの県民に多大な脅威を与えている現状にあります。

福岡県警では、昨年6月に条例の一部を改正するとともに、北九州市と連携して繁華街に防犯カメラを多数設置するなど、安全で安心して遊べる繁華街、歓楽街を目指し、官民をあげて懸命に取り組んでいるところです。

小倉北警察署にあっては、引き続き工藤會壊滅に向け、署員一丸となって邁進してまいる所存でありますが、これをより効果的なものとなすためには、協議会の皆様のより更なるご協力が必要不可欠であります。

今後も警察が前面に立って、暴力団排除を推進してまいりますが、皆様方にはこれを支えて頂く、ご支援、ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

最後になりましたが、中野会長を始め、協議会の皆様の今後の、ますますのご活躍とご健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせて頂きます。

(平成26年4月18日 定期総会にて)


応援メッセージ

小倉北暴力追放推進協議会 小倉北区長 横矢 順二様

小倉北区長 横矢 順二

本日は、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の総会にお招きいただき、ありがとうございます。

皆様には、毎月18日に堺町公園で実施している「暴追の日」への参加をはじめ、平素から、防犯活動や暴追運動など、安全で安心なまちづくりにご尽力を賜っています。中野会長をはじめ会員の皆様方には、厚くお礼申し上げます。


さて、最近の状況ですが、暴力団の犯行と思われる凶悪事件が起きているのも事実であります。このようなことから、本市の市政要望では、「防犯、暴追」が平成24年度で第1位、平成25年度も第2位となっており、市民の皆さまの防犯活動に対する要望が強くなっております。

そこで、本市においては、繁華街などに防犯カメラの設置を進めているとともに、現在「安全・安心条例」の策定を進めている。今年の夏には制定できるよう、鋭意、作業を進めているところであります。

昨年12月に答申をいただいた内容では、条例に盛り込むべき内容として暴力追放運動の総合的な推進や繁華街の安全安心の推進などが答申されたところである。この推進には、行政、警察、関係機関、市民、事業者の方々との連携が極めて重要であります。

そして、北九州の都市イメージは、この小倉北区の繁華街のイメージがどうであるかが、これが大きなウェイトを占めています。これは、企業の進出など本市の成長戦略にも大きくかかわってくることだと思っています。

今後も「誰もが安心して楽しめる、賑わいの場」となるよう、更には、飲食店等で働く皆様方の安全・安心も確保する、この環境づくりに努めて参りたいと思います。引き続き、皆様方のご支援・ご協力のほどお願いいたします。

最後になりますが、風営協のますますのご発展と会員皆様のご健勝とご活躍を祈念いたしまして、私の挨拶といたします。

(平成26年4月18日 定期総会にて)

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