小倉北風俗営業管理者等連絡協議会



ご挨拶

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

皆様こんにちは、小倉北風営協会長の中野でございます。本日は、小倉北警察署-吉村署長様・小倉北区暴力追放推進協議会-井上会長様を始めとする、ご来賓の皆様のご臨席を仰ぎ、またたくさんの会員の皆様にご出席していただいて、小倉北風営協第28回総会を開催するはこびとなりました。

皆様に心からのお礼を申し上げます。ありがとうございます。

さて、マスコミの影響もありまして、 風俗営業は性風俗と混同される風潮がございますが、性風俗とは異なり風俗営業は、心の娯楽に関わる営業でございます。人々の心を和ませ心を癒すという健全な営業であり、人々の明日への活力を呼び覚ますという崇高な任務を担っています。

私たちはこのことを誇り思い、まず第一に、遵法の精神で健全な営業を心がけなければなりません。

そして第二は、不健全な街には繁栄はないのだだとういうことを強く認識して、安全で安心な街づくりに関与すること、そして三つ目としては清純な青少年の育成を目指さなくてなりません。

健全営業・安全安心な街づくり・青少年の健全育成。この三つの立場を堅持することによって、風俗営業が心の娯楽であるという、社会的認知を得ることができると信じております。


福岡県では平成22年4月1日に、全国に先駆けて県暴力団排除条例が施行されました。また同年7月1日には北九州市暴力団排除条例が施行されています。

この二つの条例で、暴力団排除の基本的理念、そして県民でもあり市民でもある我々の、暴力団排除に関する責務が規定されています。

私達は、暴力団が社会に悪影響を与える存在であるという事を強く認識して、暴力団を利用しない、金を出さない、恐れないという事を基本として、市民、行政・警察・企業がスクラムを組んで一つになって、暴力団を排除していかなくてはなりません。

暴力団の排除なくしては、わたしたちの明るい社会生活、子々孫々に伝え残していかなくてはならない、安全で安心な美しい小倉の街はないのだという事を強く認識して、我々は邁進して行かなくてはならないと思います。

行うに躊躇いあれば名を得ず。

事に当って躊躇いあれば功を得ず。と言う言葉があります。

私達風俗営業者は、強い闘志と誇り高き使命感を持って、安全で安心な街づくりに邁進して行かなくてはなりません。

甚だ楚辞ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。

(平成24年4月18日 定期総会にて)

応援メッセージ

福岡県小倉北警察署 署長 吉村 文雄様

福岡県小倉北警察署 署長 吉村文雄

本日は、平成24年度小倉北風俗営業管理者等連絡協議会・総会にお招きを頂きまして、誠にありがとうございます。協議会の皆様方におかれましては、平素より小倉の風俗環境浄化に向け、ご尽力を頂いており、心より敬意を表する次第であります。

現在、福岡県警では、福岡県からの暴力団排除を推進するために、総力を挙げて取り組んでいるところであります。

しかしながら、経済界のリ-ダ-等事業者に対する手榴弾とうてき事件や拳銃発砲事件の続発、指定暴力団による対立抗争事件の発生と、暴力団が依然として県民等に多大な脅威を与えている現状にあり、社会全体で暴力団の排除に取り組む気運のさらなる醸成が必要であります。

そこで今回、更なる醸成を図るために「福岡県暴力団排除条例の一部を改正する条例」が、平成24年2月1日から段階的に施行されることになりましたが、その中には事業者が自ら暴力団と決別することを後押しする環境を整備することが盛り込まれています。

特に、暴力団の排除を徹底し、県内外からの来訪者が安心して飲食、娯楽等を楽しめる環境を整備する必要の高い地域を「暴力団排除特別地域」とし、小倉北区を含めた7区が規定されております。

小倉北警察署にあっても、署員一丸、一致団結して暴力団が、暴力団排除特別強化地域における、公安委員会の標章を提示した特別接客業店へ立ち入ることの禁止に向け、標章の準備をしております。

この標章提示を効果的に進めていくためには、協議会の皆様のご協力なしには成し得ないものと考えております。皆様方には今後も引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。

最後になりましたが、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の皆様の今後、益々のご活躍とご健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。

(平成24年4月18日 定期総会にて)


応援メッセージ

小倉北区長 井上 勲様

小倉北区長 井上勲

本日は小倉北風俗営業管理者等連絡協議会・総会にお招きをいただき、ありがとうございます。

皆様には、平素から、犯罪防止活動や暴力追放運動など、安全で安心な街づくりにご尽力を賜り、厚くお礼申しあげます。

とりわけ、毎月18日の「暴追の日」に、堺町公園を中心とした歓楽街でのパトロ-ル活動には、積極的にご参加いただくなど、明るく安全な街とするための様々な事業にご尽力をいただき、小倉北区暴力追放推進協議会の会長として、重ねて感謝申し上げます。

しかしながら、昨年11月の民間人を標的とした発砲殺人事件が小倉北区内で発生し、その後も中間市における銃撃事件や久留米市における手りゅう弾投げ込み事件等、市民の暮らしを脅かす卑劣な行為が依然として後を絶ちません。

このような卑劣な行為に立ち向かい、今後とも地域、警察、行政が一体となって、安全で安心な魅力ある街づくりに取り組んでいくためには、皆様方のお力添えが不可欠なところです。

今年は、小倉都心部において、(仮称)北九州市漫画ミュ-ジアムの開設や、B-1グランプリ、日本青年会議所の全国会員大会の開催と、市内外から多くの人を呼び込む取り組みが、官民共同で進められており、更なる賑わい創出が期待されています。

このような中、小倉都心部の繁華街が「誰もが安して過ごせる、賑わいの場」となるように、引き続き、皆様方のご支援・ご協力のほどをお願いいたします。

最後になりますが、中野会長をはじめ会員の皆様の、なお一層のご活躍と本日のご盛会を祈念いたしまして、 私の挨拶とさせていただきます。

(平成24年4月18日 定期総会にて)

過去のご挨拶