小倉北風俗営業管理者等連絡協議会



ご挨拶

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

皆様こんにちは、小倉北風営協会長の中野でございます。本日は吉村小倉北警察署長様・井上小倉北区長様を始めとするご来賓の皆様のご臨席を仰ぎ、またたくさんの会員の皆様にご出席していただき、小倉北風営協第27回総会を開催するはこびとなりました。皆様に心からのお礼を申し上げます。

さて、風俗営業と言えば、マスコミの影響もありまして性風俗と混同される風潮がございますが、私たちが携わっている風俗営業は、性風俗とは異なり、心の娯楽に関わる営業でございます。人々の心を和ませ心を癒すという健全な営業であり、人々の明日への活力を呼び覚ますという崇高な任務を持っています。

私たちはこのことを誇りにして、不健全な街には、人々は寄り付かないのだとういうことを強く認識して、誇り高い使命感を持って、安全安心な街づくりに関与していかなけれはなりません。

そして遵法の精神で健全な営業を心掛け、清純な青少年の育成を目指す。この三つの立場を堅持することによって、風俗営業が心の娯楽であるという、社会的認知を得ることができると信じております。

リ-マンショック以来続く日本経済の低迷は、3月11日の東北太平洋沖大震災によって追い打ちをかけられた状況です。大変な経営状態だという営業者の方もいらっしゃることでありましょう。利益を上げるためには、法に反することも少しぐらいは、と悪魔の囁きが聞こえる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、貪欲なものは利をむさぼり、志のある者は名誉を重んじるという言葉がございます。

私たちは風営協会員であるということを誇りに持ち、やがて必ずくる復興景気に備えて、小倉の繁華街の環境浄化に努めなければならないと考えています。

健全な営業を心掛けて、小倉の繁華街を安全で安心な繁華街にすること、このことが、私たち風俗営業者が生き延びることのできる道であると、強く認識していきましょう。

甚だ楚辞ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。

本日は皆様、誠にありがとうございます。

(平成23年7月7日 定期総会にて)

応援メッセージ

福岡県小倉北警察署 署長 吉村 文雄様

福岡県小倉北警察署 署長 吉村文雄

本日は、平成23年度小倉北風俗営業管理者等連絡協議会総会にお招き頂きまして、誠にありがとうございます。 協議会の皆様方には、平素から小倉の街の風俗環境浄化に向け、ご尽力をいただいていることに対しまして、まずもって心から敬意を表す次第であります。

この小倉北風俗営業管理者等連絡協議会は、昭和60年に、風俗営業の健全化を主な目的として、風俗環境の浄化等の取組みを掲げて結成され、その後26年の長きにわたり着実に成果を収めている、伝統ある協議会と承知いたしております。

現在の活動内容を拝見いたしましても、毎月の「暴追の日」パトロールをはじめ、地域安全運動などの各種活動の参加やホームページを利用しての広報活動等、様々な活動に従事されており、小倉北警察署といたしましても大変心強く感じているところであります。

また、全国初となります福岡県暴力団排除条例が施行され、2年目となりましたが、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会におきましては、いち早く暴力団排除宣言を採択され、皆様の暴力団排除に対する真摯な取組には、感服する次第でございます。

この一年間、福岡県警では、総力をあげ、暴力団を壊滅に追い込む取組を行ってきました。しかし、企業のトップや一般市民をも標的にする発砲事件等が後を絶たず、情勢は依然厳しい状況にあります。

小倉北警察署にあっても工藤會撲滅に向け、暴力団に対する強い対決意識を堅持しながら、署員一丸、一致団結して業務を推進しているところでありますが、これをより効果的なものにするためには、協議会の皆様の協力なくして為し得ないものだと考えております。どうか皆様には今後も引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。

最後になりましたが、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の今後、益々のご発展と皆様方のご健勝を心から祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。

(平成23年7月7日 定期総会にて)


応援メッセージ

小倉北区長 井上 勲様

小倉北区長 井上勲

小倉北区長の井上でございます。

本日は、小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の総会にお招き頂き、誠にありがとうございます。皆様には、日頃から、暴力追放、防犯活動に多大なるご協力を賜り、感謝申し上げます。

特に、毎月18日の「暴追の日」に、堺町公園を中心にした歓楽街での客引きパトロールを行うなど、明るく安全な街とするための活動に多数ご参加いただき、重ねて感謝いたします。

新聞等の報道でもご存知のとおり、本年2月9日に小倉北区で発生した大手ゼネコンに対する銃撃事件をはじめ、福岡県内では相次いで暴力団による発砲事件や襲撃事件が発生しています。残念ながら市民が安心して暮らせる地域をつくるには、まだまだ努力が必要と言わざるを得ません。

特に繁華街は、都市のイメージに果たす役割が非常に大きいことから、小倉都心部の繁華街では、「誰もが安心して過ごせる賑わいの場」となるように取り組んでいただいています。行政におきましても、今年度、防犯灯のLED化や生活安全パトロール隊指導員の増員など、地域に密着した施策を推進してまいります。

こうした取り組みは、皆様のお力添えがあってはじめて実を結ぶものです。
今後とも、地域、警察、行政が一体となって、安全で安心な魅力ある街づくりに向けご支援・ご協力をお願いいたします。

最後になりますが、中野会長をはじめ会員の皆様の、なお、一層のご活躍と本日のご盛会を祈念いたしまして、私の挨拶といたします。

(平成23年7月7日 定期総会にて)

過去のご挨拶