小倉北風俗営業管理者等連絡協議会



ご挨拶

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会 会長 中野 哲治

皆様こんにちは。風営協会長の中野でございます。

一昨年のリーマンショックによる100年に一度の大不況から、小倉の繁 華街はいまだに立ち直ってはいません。 小倉の街に賑いを取り戻すためのキーワードは何か?それは、安全安心健全という六文字だと私は思っております。

昨、7月1日に北九州市暴力団排除条例が施行されました。暴排活動は市民の責務であると位置付けられています。暴力団を排除して安全安心な街にしなければ小倉の街の発展はないと、私たちは強く認識しなければなりません。

そして、客引きが公道に立ちふさがり、通行人の邪魔をするような繁華街では、観光客は元より地元の人間ですら寄り付かなくなります。小さなお子様を連れたご家族でも、安全に歩行出来る繁華街にしなくてはなりません。

また皆様が健全な営業を行うことによって、お客様たちに安心感を持って戴く。これが小倉の繁華街に賑いを復活させるための、最も基本的なことである と私は思っております。

風営協では、三月十八日から警察、行政と一体となって客引き追放パトロールを行っています。毎月十八日午後八時からの暴追の日キャンペーン に合わせて実行しておりますから、多くの会員の皆様のご参加を、心からお願いするしだいでございます。

さて、風営協では四月一日よりHPを開設しました。後ほど紹介させて頂きますが、安部署長様や垣迫区長様の挨拶文と伴に、小倉安全安心ナビと銘打って、会員の皆様の店舗も紹介させて頂いております。 警察署長の挨拶文の掲載された店舗紹介というHPは、国内では我が風営協だけのものであります。

3月18日に開催した臨時総会の挨拶でも申しあげましたが、風俗営業は性風俗ではありません。心の娯楽に関わる営業がが風俗営業なのです。 会員の皆様は、順法健全営業を行 うという、誇り高い使命感で日々の営業を行ってほしいと、強くお願いするしだいでございます。

またこういう誇り高い風営協でございますから、皆様のお知り合いの方の中に、未加入の店舗がございましたら、どうかご紹介頂き、またご加入を勧めて頂きたいと思っております。

六月十二日の読売新聞朝刊で報道されていましたから、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、堺町界隈の1500軒の店舗のうち27%の400軒が無許可営業・風営法違反であるそうです。

小倉北警察署・生活安全課が許可申請や届け出をするように指導されているわけですが、これに合わせて風営協では、風営法許可申請書作成アドバイス会を三月二日より実施しております。 このアドバイス会に参加された方の中の14名が風営協に入会して下さいました。皆さん健全営業をしようとする志の高い方ばかりだということをこの場を借りて、安部署長様にご報告させて頂きます。

小倉の街に賑いを取り戻すためには、安全安心な街づくりと、皆様がたによる健全営業にかかっていると言っても過言ではございません。 風営協と会員の皆様が手を取り合って小倉の明るい未来、小倉の賑いを取り戻そうではありませんか。 簡単ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございます。

(平成22年7月2日 定期総会にて)

応援メッセージ

福岡県小倉北警察署 署長 安部 俊二様

福岡県小倉北警察署 署長 安部 俊二

小倉北風俗営業管理者等連絡協議会の皆様におかれましては、3月の臨時総会において、 暴力団排除条例に対応した会則の改正や、暴力団排除専門部会の新設、更には暴力団排除宣言を実施されるなど、小倉の風俗環境浄化に向け、ご尽力をいただいていることに対しまして、まずもって心から敬意を表する次第であります。

さて、皆様ご案内のとおり、本年4月1日の福岡県暴力団排除条例の施行に続き、昨7月1日には北九州市暴力団排除条例が施行されました。

この条例は、市民で力を合わせて暴力団を排除し、暴力団が存在しない安全で安心な北九州市の街を実現するために制定されたものでありまして、北九州市が推進役となって、県内の各自治体がこの種の条例を制定するということになり、まさに本年は福岡県の暴力団排除元年であるわけです。

現在小倉北警察署におきましては、健全な風俗環境の実現に向け、小倉の歓楽街において、無許可営業・無届営業を行っている多くの店舗に対し、その申請を促すとともに、悪質な客引き行為を追放するための諸対策を進めているところであります。

協議会におかれましては、この状況に対応するため、毎週、許可申請予定者を対象とした無料の申請書類作成講習会を開催され、また、3月からは地域・行政・警察が一体となった客引き追放 パトロ-ルにも中核となって参加していただいております。

これらの協議会の活動は、本年4月の県条例の施行に合わせて開設されました協議会独自のホームペ-ジの中で紹介され、小倉の安全で安心な歓楽街の実現を目指した情報発信にも尽力されているところであります。

小倉北警察署としましても、この有意義かつ活発な活動を進められる協議会の皆様と一体となって、健全な風俗環境の醸成に向けた活動をより強力に進めたいと考えていますので、より一層のご協力をよろしくお願いします。

(平成22年7月2日 定期総会にて)


応援メッセージ

暴力追放推進協議会 小倉北区長 垣迫裕俊様(代理 小倉北区次長 萩野清隆様)

暴力追放推進協議会 小倉北区長 垣迫裕俊

皆様には、日頃から暴力追放、防犯活動に多大なるご協力を賜り、感謝申し上げます。また、毎月18日の「暴追の日」に、堺町公園を中心とした歓楽街での客引き追放パトロ-ルを行うなど、明るく安全な街とするための活動に多数参加いただき、小倉北暴力追放推進協議会として、重ねて感謝いたします。

本市では、安全安心な街づくりを目標に、防災・防犯対策や暴力追放運動に積極的に取り組んでおります。

特に、7月1日に施行した「北九州市暴力団排除条例」では、
1:市民や企業などが行う暴力団排除活動を支援すること
2:活動に取り組んだことにより危害を加えられるおそれのある市民などに対し、 市と警察が連携して必要な支援を行うこと
などを定めております。

加えて、市役所の組織強化のために暴力団排除担当や、市営住宅適正入居者担当のスタッフを新たに配置いたしました。暴力団を排除し、市民が安心して楽しむことのできる歓楽街としていくためには、市民・ 警察・行政が一丸となって取り組むことが不可欠かと考えております。

最後になりますが、今年も8月18日に「暴力団排除キャンペ-ン」を計画しております。 皆様、是非ともご参加いただきますよう、この場を借りてお願い申し上げます。

(平成22年7月2日 定期総会にて)

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